2019年3月までに請負契約をすれば消費税は8%に据え置きに・・・ということで住宅業界は動いていますが、8月31日のNHK全国ニュースで気になる特集を目にしました。(あえて8月に書いた記事をこの時期に再掲載します)


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写真を見れば話の筋はお分かりになると思います。自宅で19時のNHKニュースを見ていたらこのニュースになったので、手持ちのスマホで慌てて画面を撮影しました。


「あ~ ついにマスコミでやり始めたな」


ほぼ想定通りなのですが、これからことあるごとにマスコミではこの話題を取り上げてくるでしょう。するとどういう現象が起きるのか? 答えは簡単。家を建てようと考える人が動き出すのです。当然のことでしょう。


今度はこの写真を見てください。

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【5%⇒8%】 この写真は今から5年前に、やはり急いで自宅テレビの画面を撮影したものです。そして、この5年前の特集は当時の契約期限から遡って半年前の放送なのです。


9月に開催した私のセミナーに参加した工務店の方々にはこの写真をお見せしました。あらためてここに貼っておきますので再度よくご覧ください。


そこでも触れましたが、全国の総合住宅展示場の来場に変化が見えてきました。消費税を意識したお客さんが増えているのです。そして、この動きは年末に向けて加速することが予想されます。


展示場を持つ工務店さんはいいとして、そうではない工務店の方は要注意。世の中の動きに乗り遅れないようにこの9月、10月、11月、12月は積極的に動いてください。


ただ、今回の消費税増税も延期される可能性が十分にあると私は踏んでいますがね。経済評論家の上念司氏を筆頭にかなりの論客が「増税したらこれまでの努力が水の泡になる」と相当の勢いで主張していて、私もこの意見に大きく賛同しているからです。


安倍首相のトーンも今一つ明確ではないように感じるのは私だけですかね? 麻生副首相は前向きですが、安倍首相の本音はそうではない気がします。