私の仕事は住宅営業マン指導です。ただ、工務店支援全般に関することにも深く携わっていて、外国人青年を日本の工務店に紹介することも行っています。


9月19日ですが茅ヶ崎市の現場(写真)に出向いてベトナム人青年のレンさんに会いに行きました。11時に現場に到着すると、仲間三人と外壁を塗っていましたね。

声を掛けて30分ほどビデオ取材に応じてもらったのですが、内容を簡潔にまとめるとこうなります。

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①来日1年だが日本語はほぼ話せない

②左官の専門教育を日本で受けたので仕事は問題ない

③日本の生活は楽しい

④普段の生活では何一つ不自由ない

⑤親方は親切に教えてくれるので
 問題なし

⑥期限ギリギリまでいてお金を少しでも
 稼ぎたい

⑦食事はおいしい

⑧家族も全面応援

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「日本語は大丈夫です!」と事前に聞いていたのですが、実際にはほぼ会話は無理(笑) ご覧のように通訳に連絡をしてスマホを使いながらの取材となりました。


現場には親方もいたのですが、とにかくレンさんは真面目とのこと。ほかにも外国人を使っているのですが、基本的には日本人と比較しても全くそん色ないのが実態です。


今回の取材では外国人の人材派遣を専門的に行っている組織のトップの方にも同行いただいたのですが、裏の話も含めて様々な意見交換を行いました。


中国人は〇〇な気質だから○○だけには注意して接したほうがいい、ベトナム人でもハノイとホーチミンではン全く資質が異なる、という興味深い話も聞きましたし、実際に起こったトラブルなどもたくさん伺いました。


ブログではこれ以上書けませんが、私のセミナーでは取材ビデオを含めてご紹介しますので参考にされてください。取材を終え持ち場に戻り再び仕事に戻るレンさんの姿が下の写真です。

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日本と文化の異なる外国人を使うのですから行き違いや些細なトラブルが起きるのは当然のこと。しかし、しっかりと面接を行い良い人材を探せばほぼ問題はないと私は考えています。


日本人すら定着させるのが難しい業界です。「外国人か~」と尻込みをする気持ちも理解できますが、実態は一昔前と比べて激変しているのです。


「しっかりと面接を行い・・・」と上述しましたが、現地に行かなくてもこんな方法で実技試験を行うことも可能な時代です。私の手元にはこの動画があるのですが、現地に行かずしても面接ができてしまうのです。

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※YOUTUBEにこの動画を上げてもらい日本で確認

※彼はレンさんではありません